平成最後 天皇杯 | さいたま市・川口市の不動産のことなら藤島住宅

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  • 平成最後 天皇杯

    2018-12-10

    本日は根市が担当です。

     

    天皇杯優勝おめでとうございます!

     

    浦和レッズの選手・スタッフと現地組やテレビ観戦などで応援していたファン・サポーターが一丸となって手にしたタイトルだと思います。ベガルタ仙台のサポーターも一生懸命な熱い応援がすごかったです。

     

    実は、私たちオフィシャルパートナーである藤島住宅からも4名現地へ応援に駆けつけていました!

    写真左から、根市(私)・中村支店長・岩原係長・佐藤さんです。

     

    見えずらいですが、試合開始前の様子です。

     

    浦和レッズゴール裏には、大きなエンブレムが!

     

    試合は、前半13分に宇賀神選手のダイナミックなゴールを守り切り、1-0で勝利しました。

    カップ戦の一発勝負の中で、それも決勝との事で、勝利以上のものはないと思いますが、準決勝での鹿島アントラーズ戦の影響もあってか少し体が重そうな様子が見えました。満身創痍という状況でしょうか。

    そんな中、体を張り続けた槙野選手には「素晴らしい」の一言だと思います。対峙するFWはほぼすべてカットし、競り合いも負けていなかったと思います。

    また、長澤選手も攻守に渡り最後まで走り続け、終盤でのタッチラインを割るボールを懸命に追い掛けていたシーンは、1点リードの気の緩みを感じさせない集中力と「プロフェッショナル」を感じさせる場面でした。

    この日一番の「We are REDS」も長澤選手がベガルタ仙台の選手2人に囲まれながらキープしていた場面でした。(大一番での「We are REDS」は凄まじいパワーを感じますね。ゴール裏から始まり、全体の大声援へ変わって行く様は、すべての音を食い尽くすような迫力があります)

    2018シーズンは厳しい船出からのスタートとなりましたが、2019シーズンに期待できる良い終わり方だったと思います。

     

    偉そうなことを言ってしまいましたが、率直な感想です。

    最後に一言、「We are REDS!」。


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    ページ作成日 2018-12-10







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