「断熱」を知れば、暮らしがもっとおトクになる ―藤島住宅が大切にしている家づくりの話 | さいたま市・川口市の不動産のことなら藤島住宅

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  • 「断熱」を知れば、暮らしがもっとおトクになる ―藤島住宅が大切にしている家づくりの話

    2026-09-14

    「断熱」を知れば、暮らしがもっとおトクになる ―藤島住宅が大切にしている家づくりの話

     

    夏は涼しく、冬はあたたかい。

     そんな当たり前のようで実は難しいことを叶えてくれるのが、「断熱」性能です。

    「断熱性能が高い家は省エネになる」とはよく聞くけれど、実際どういう仕組みでそうなるのか、意外と知らない方も多いのではないでしょうか。

    今回は、藤島住宅の家づくりで採用している断熱材・窓ガラスを例に分かりやすくご紹介します。

     

    家は「魔法びん」であるほど快適

     

    断熱というと難しく聞こえますが、イメージは簡単です。

    魔法びん(保温ポット)を思い浮かべてください。

    中の飲み物が熱いままキープされるのは、外側の空気の影響を受けにくい構造になっているからですよね。

    家も同じです。

    外の暑さ・寒さが室内に伝わりにくく、逆に室内の涼しさ・あたたかさが外に逃げにくい家ほど、「魔法びんのような家」=断熱性能の高い家といえます。

    こうした家は、

    「冷暖房の効きが良くなり、少ないエネルギーで快適な室温を保てる

  • 結果として毎月の光熱費の負担が軽くなる
  • 部屋ごとの温度差が少なくなり、ヒートショックなどのリスクも抑えられる
  • 壁の中の結露が減ることで、柱や土台などの構造材が傷みにくくなり、建物そのものが長持ちする」

といったメリットにつながります。

「快適さ」と「家計」と「家の寿命」の3つに効いてくるのが断熱というわけです。

 

壁の中で活躍する断熱材「スタイロエースⅡ」

 

家の断熱性能を語るうえで欠かせないのが、壁の中に入っている断熱材です。

藤島住宅の建築現場でも、青いボード状の断熱材が柱と柱の間にぴったりと張られている様子を見ることができます。

※施工例:建築中の断熱材

 

この断熱材は「スタイロエースⅡ」というもので、発泡スチロールの仲間である硬い発泡ボードです。

細かい気泡がぎっしり詰まった構造になっており、この気泡の中に空気の動きを止める働きがあるため、熱を伝えにくいという特長を持っています。

イメージとしては、雪山で着るダウンジャケットに近いかもしれません。

ダウンジャケットが軽いのにあたたかいのは、羽毛の間にたくさんの空気の層を抱え込んでいるからですが、この断熱材も同じように、無数の小さな空気の粒を閉じ込めることで高い断熱力を発揮しています。

 

また、水を吸いこみにくい性質を持っているため、湿気による性能低下が起こりにくく、長期間にわたって断熱の力が落ちにくいことも確認されています。

一度施工してしまうと壁の中は見えなくなってしまう部分だからこそ、こうした「経年しても衰えにくい」という安心感は、住まいづくりにおいて大きな価値になります。

 

実は一番熱が出入りしやすいのは「窓」

 

壁の断熱をしっかりしても、家全体の断熱性能を左右する大きなポイントがもうひとつあります。

それが「窓」です。

 

夏の日差しが差し込んで部屋が暑くなったり、冬に窓際がひんやりと寒く感じたりした経験がある方は多いはず。

実は、家の中で熱の出入りが最も大きい場所は窓まわりだと言われています。

そこで藤島住宅では、窓に「エピソードⅡ NEO」という樹脂複合窓を採用しています。

昔ながらのアルミ製の窓は、金属ならではの「熱を伝えやすい」という性質があり、冬場は窓ガラスやサッシがキンキンに冷え、結露が発生しやすいという弱点がありました。

エピソードⅡ NEOは、室内側の枠に断熱性の高い樹脂を組み合わせることで、外の温度の影響を受けにくくし、結露もぐっと抑えられる構造になっています。

さらにガラスも工夫されていて、特殊な金属膜をコーティングした「Low-E遮熱ブルー複層ガラス」を使用。

2枚のガラスの間に空気の層を挟み込み、なおかつ夏の強い日差しの熱線を効率よく跳ね返す仕組みになっています。

これにより、真夏の強烈な日差しでも室内の温度上昇を抑えつつ、冬はあたたかさを外に逃がしにくくしてくれます。

 

「壁でしっかり断熱し、窓でも熱の出入りを抑える」。

この両輪が揃うことで、家全体が魔法びんのような状態に近づいていきます。

 

断熱性能が高いと、暮らしはどう変わる?

 

具体的な数値よりも、暮らしの場面で想像してみましょう。

  •  ・エアコンの効きが良くなる:外の暑さ・寒さの影響を受けにくいので、少ない運転で部屋全体が快適に。電気代の節約にもつながります。

  •  ・廊下や脱衣所の「ヒヤッ」が減る:リビングだけでなく家全体の温度差が小さくなるので、冬場に暖かい部屋から寒い場所へ移動したときの体への負担が軽くなります。

  •  ・結露に悩まされにくい:窓や壁の結露が減ることで、カビやダニの発生を抑えやすくなり、建物の劣化も防ぎやすくなります。

     ・家が長持ちする:結露やそれによる湿気は、柱や土台など木造住宅の構造部分を傷める大きな原因のひとつ。断熱性能を高めることは、建物を長く健康に保つことにも直結します。

 

まとめ:断熱は「今の快適さ」と「将来の安心」への投資

 

断熱というと専門的で難しい話に聞こえがちですが、要は「家を魔法びんに近づける工夫」です。

壁の中のスタイロエースⅡ、窓のエピソードⅡ NEOとLow-E複層ガラス。

藤島住宅では、こうした素材や設備を組み合わせることで、暮らす方の光熱費の負担を減らし、快適な住まいを、そして長く安心して住み続けられる住まいをご提案しています。

 

家づくりを検討される際は、間取りやデザインだけでなく、こうした「目に見えない断熱性能」にもぜひ注目してみてください。

 


テーマ名 物件情報

ページ作成日 2026-09-14







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